つぶやき言の葉

思ったことをつらつら書いていきます。

夜のお星は昼には見えぬ
見えぬけれどもあるんだよ
見えぬものでもあるんだよ
近くのお寺の門に書いてあったものです。言葉自体は違うかもしれませんが、内容は同じです。見えないものでも実在することってありますよね。酸素とか二酸化炭素とか無色の気体とかそういうのじゃなくて。
自慢を聞くと好かれるが 自慢をすると嫌われる
私の知人に自慢をしまくる人がいるんですけど、やっぱり他人の自慢は嫌ですね。なんか見下されているみたいで。。
人間は損得、そして愛で動く
んじゃないんですか?
国語とは右利きの打者がスイッチヒッターに転向した時の左で打つときのようなものである。
国語っていうのはやっていれば点数も取れるけど、やらなければとらない。もともと右バッターだった人が左バッターに転向したら、右では今までの感覚で振ればいいけど、慣れてないもんだから、左はやっぱり振らないと忘れてしまう。国語とこれを対比させている。
質より量
質も大切ですけど、量のほうが大切だと思います。数をこなせばこなした分だけ良いというわけです。ただ、数をこなす時間がない場合は質でそれをカバーしないといけませんが。。たとえば、数学にしろ物理にしろ、問題を解いた分だけ結果がついてきます。書道でも字を書いて書いて書きまくることでしか得られない線というものがあります。こういうのは、技術だけでは習得できません。ピッチャーも走りこみ、投げ込みが大切です。時間がかかりますが、数やることが大切であります。